Diary:July 29

誰かと親しくなる過程において、笑いのツボが合うことは私にとってかなり大事なことなんだと改めて実感した。

というのも、同期とは笑いのツボが合わないどころかズレまくっている。私と同期、同時期入社の中途(女)の3人で話していた時に、中途が「社内でコロナ感染者が出たら、○○さんが一人でフロア内消毒してそうだよね〜」と冗談を言ったので、私も「めっちゃ重装備でね〜」と乗っかった。なのに同期は「いやさすがにそれは行政の仕事ですよ(笑)」。いやそうだけども。さらに、部署内にたぶんグループLINE無いよねという話から私が作るかみたいな冗談のノリになってた時にも、私「じゃあ朝礼でみんなに言おうかな」、中途「私のIDまわすので追加してくださいってね」、同期「いやいやそこまでは求めてない(笑)」。ほんとなんやねん。私は冗談に冗談を重ねていくやつが好きだから、マジレスで水を差す発言にはおいおいと思ってしまう。

やっぱり私は同期と合わない。

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