Diary:June 27

米が炊き上がるのを待つ時間で、久しぶりにブログを書いている。

 

さっき近所の本屋に行ってきた。

お目当てのものは無かったけど、代わりに文庫本を一冊買ってきた。代わりにというか、いま新潮文庫の本を一冊買うと団扇形のしおりが付いてくることを知り、それがどうしても欲しくなったから。並んでいる対象の本たちを見ても特に惹かれるものは無く、『わたし、定時で帰ります。』とミステリーの短篇集とで迷って後者にした。

カバーをかけてもらったが、微妙にダサい。小金井市のイメージキャラクターらしい。さらに渡されたしおりは、思っていたより薄っぺらかった。まぁでもかわいいから良し。

この後さっそく読もうと思う。私は、本を買っても読み始めるまでに時間がかかるし、なんなら読まずに放置してしまうことが多いから。

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あ、今朝食べたスタバのバナナクリームパイが美味しかったから、記録として書いておこっと。